森林源流域に建設される治山ダムや砂防ダムが、災害を多発させ、河川環境を荒廃させ、サケなどの魚が産卵場所を失うなど河川流域の生態系を破壊しています。
北海道新幹線工事について
- 2024年6月26日トンネル残土を農地用水...
- 2024年5月17日活断層の真上に130倍...
- 2023年8月15日北海道新幹線工事現場か...
関連ニュース
- 2024年6月18日ヒグマの「ヘア・トラッ...
- 2024年6月14日「ヘア・トラップ」調査...
- 2024年4月6日大沼の環境改善に1歩踏...
北海道の川にはたくさんの魚が住んでいます。生命を育む川の仕組み。川底の石や、水の流れが、その仕組みを支えています。
- 2024年4月6日
- 各地の川の情報大沼の環境改善に1歩踏み出す「軍川」治山ダム3基のスリット化決まる!
- 2024年4月1日
- 各地の川の情報春なのに、サケ稚魚がいな~いっ…!
- 2024年3月19日
- 遊楽部川水系砂蘭部川河川行政の抵抗「11年もかかったダムのスリット化」
- 2024年6月18日
- ヒグマ関連ヒグマの「ヘア・トラップ」調査は、危険な餌付け…環境省の回答
- 2024年6月14日
- ヒグマ関連「ヘア・トラップ」調査で誘引されるヒグマに遭遇する危険大!
- 2024年4月3日
- ヒグマ関連大千軒岳のヒグマ事故…「ヘア・トラップ」調査の実態